大型セール「ブラックフライデー」に向けて小売り各社が熱を帯びています。

昨年に国内大手で初めて本格的に導入したイオンは、前日が祝日のため1日前倒しして、11月23日木曜日に「フライングセール」と題したセールをグループのショッピングセンターやスーパーで開始します。11月23日付日本経済新聞は「昨年は期間中の売り上げが2割伸びるなど成功した」と報じています。

23日はその日限定でスーツを半額にするなど、フライングセールだけの目玉商品も用意します。24日もその日限定で、子供服などを開店から昼12時までで30%オフで販売します。セールは26日まで開催し、期間を通して割安な限定品を扱います。

米ギャップは22〜26日に日本で関連イベントを開きます。展開する「ギャップ」「バナナリパブリック」の商品を最大50%オフで販売します。一部店舗では、22日に会員限定で各店先着100名にセーターを100円で販売するなど、イベントを盛り上げています。

トイザラスは23〜26日までセールを開きます。23日限定で「おたのしみ袋」を84%オフで販売したり、24日から最終日までで子供向けの靴を50%オフで販売するなど、大幅な割引となるセールを行います。ネット通販だけのセールも実施します。

ブラックフライデーは11月第4木曜日の感謝祭の翌日金曜日のことで、アメリカではこの日を境に一斉にセールが始まり、小売店が黒字になることからこの名前で呼ばれるようになったといわれています。

「ブラックフライデー」は消費の起爆剤となるのか

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