6月にオープンしたドトールコーヒーの新業態店「梟書茶房(ふくろうしょさぼう)」が面白いです。

東京・池袋にある「Esola(エソラ)池袋」の4階にあるカフェです。

カフェに併設する形で本を販売するコーナーがあるのが特徴的です。

ただ、一般的な書店とは趣が大きく異なります。なんと、本にカバーをかけて表紙がわからない「シークレットブック」が陳列されています。つまり、何の本かは買ってみないとわからないようになっているのです。

選書は東京・神楽坂にある「かもめブックス」の店主が行っています。表紙に添えられている紹介文を見て客は選ぶ形です。欲しいものがあれば購入することができます。

カフェコーナーはラウンジやコーヒーカウンター、学校の図書館をイメージしたコーナー、テラス席などがあり、気分や用途に応じて選ぶことができます。

カフェコーナーには書籍や雑誌が置いてあり、自由に閲覧できます。店内で飲食しながら読むこともできます。

面白いメニューがありました。「本と珈琲のセット」(税込1620円)です。かもめブックスの店主がテーマに合わせて選んだシークレットブックとコーヒーがセットになった数量限定のメニューです。「今だけ!」と称して菓子もセットになっていました。

試しに「本と珈琲のセット」と「パンケーキ プレーン」(同626円)を注文してみました。

コーヒーとパンケーキ、菓子はどれも美味しいです。

シークレットブックは何の本でしょうか。テーマは「楽園」でした。

カバーを外してみると、村上龍氏の著書『69 sixty nine』(文春文庫)でした。普段あまり読まないような本でしたが、読んでみると意外に面白かったです。こういう形での本の出会いは“あり”だと思いました。

梟書茶房、面白いカフェです。

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