ファミリーマートは11月30日、フィットネス事業に参入すると発表しました。新たに「Fit&GO」のブランドを立ち上げるとしています。

1階をコンビニエンスストア、2階をスポーツジムといった併設店舗を展開していきます。11月30日付日本経済新聞によると、「入会金なしで月の利用料金は税別7900円。24時間営業で、会員はIC式のバンドで入場する。ジムの従業員としてコンビニの店員とは別に3人程度採用し、夜間早朝はジムを無人運営する」といいます。

健康志向の高まりなどにより、スポーツジムの市場は拡大しています。特に24時間営業の店舗が人気です。フィットネスの利用者とコンビニの利用者は20〜40代の男女が中心で親和性が高いといいます。コンビニと併設することで利便性が高まるとともに、深夜でも女性が安心して利用できるようになり、集客力が高まるとみています。

シャワールームなどを設置することで、仕事帰りや早朝など短時間の利用にも対応できるようにします。ジムを併設するコンビニではサプリメントや健康食品、タオルなどの日用品の品ぞろえを強化し、運動前後のついで買いを促す考えです。

12月上旬にも会員の募集を始めます。2018年2月に東京都内に1号店を出店する計画です。「5年後をめどに300店に拡大する」(同記事)といいます。

ファミマは異業種に参入することでコンビニの集客力を高めたい考えです。18年の春をめどにコインランドリーとコンビニが併設した店舗の1号店を出店する計画を示すなど、異業種への参入を本格化させています。

ファミマ、コインランドリー事業に参入。併設店を20年2月末までに500店

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