省力化につながるスライド式陳列棚を導入した「セブン―イレブン千代田二番町店」(東京・千代田)が12月7日に改装開業しました。

店内の冷蔵・冷凍、常温の陳列棚すべてがスライド式になっていて、商品の陳列や清掃がしやすくなっています。棚の両サイドにあるフックを外すなどで棚を手前に伸長させることができます。これにより、特に棚の奥の陳列や清掃がしやすくなるため、店員の作業負担を軽減することができます。

このほか、レジカウンター内のレジ袋を立ったままでも取り出せる仕様に変更しました。かがまずに取り出せるため、商品の袋詰め作業の負担を軽減することができます。

新設備の導入により、「商品の補充や清掃、レジの袋詰めなどの業務時間を1日あたり15.7時間から10.2時間へと5.5時間分短縮」(12月7日付日本経済新聞)できるといいます。

環境負荷の低減につながる設備の導入も行っています。地面に埋めるタイプの太陽光パネルを設置するなど省エネルギー化も進め、それにより店舗の電力の使用量を28%削減できるとしています。

セブン―イレブン・ジャパンは同店での稼働状況を検証した後、全国約2万店の店舗すべてに順次導入する方針です。

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