成城石井が全約160店で輸入果実の販売を始めたようです。

12月22日付日経MJは「このほど米・カリフォルニア産のブドウを全店で売り出した。一人暮らしの人でも買いやすいように、あらかじめ小分けしてカップに詰めた状態で売り場に並べる」と報じました。

単身世帯などが増加していることもあり、カットして小分けにしたものや種がないものなど、手軽に食べられる果物の需要が高まっていることが背景にあるようです。

こういった需要に応えるため、2015年4月から、米・フロリダ州産のグレープフルーツを輸入し、あらかじめ小分けしてカップに詰めた商品やデザートにした商品を販売したりしています。

同社は輸入青果物の扱いを増やすため、「9月に川崎市に物流センターを新設している。センター内の調理場で果物をカットするとともに、小分け作業やパック詰めも済ませ、店舗の従業員に負担をかけずに販売できる体制も整えた」(同記事)といいます。