しまむらが12月25日に発表した2017年3〜11月期の連結決算は、売上高が前年同期比0.4%減の4269億円、本業の儲けを示す営業利益が11.3%減の350億円でした。最終的な儲けを示す純利益は9.3%減の239億円となっています。

主力の「ファッションセンターしまむら」で25店を新規出店したものの、9〜10月にかけて気温が高く推移し秋冬物衣料が振るわなかったことや、10月に台風が直撃するなど天候不順に見舞われたことが影響しました。

販管費が大きく膨らんだことが採算性の悪化につながりました。17年3〜11月期の販管費は前年同期と比べて50億円増え、売上高販管費率は1.3ポイント上昇しました。

新規出店により従業員数が増えたことが影響し人件費が6.9%増えたことや、積極的にテレビCMを放映したことで広告宣伝費が9.0%増えたことが販管費の増加につながりました。

18年2月期通期の見通しでは従来予想を据え置き、売上高が前年比4.9%増の5930億円、営業利益が4.9%増の512億円、純利益が5.9%増の348億円としています。

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