ジーンズメイトが12月28日に発表した2017年3〜11月期の単独決算は、売上高が前年同期比4.8%減の63億8800万円、営業損益が4億4700万円(前年同期は4億4100万円の赤字)、最終損益が3億200万円の赤字(同6億6000万円の赤字)でした。

不採算店舗を閉鎖し、24時間営業をやめたことで減収となりました。店舗展開に関しては、「ワケあり本舗」から5店、「Blue Standard」から5店、合計10店を「JEANS MATE」へ業態転換するとともに、不採算店舗10店を退店しました。この結果、総店舗数は91店となっています(うち催事契約4店)。

全店売上高は前年同期比4.8%減っていますが、既存店売上高は1.2%増えています。これまでに実施してきた構造改革の成果が出ている状況です。

減損損失が大幅に減ったことなどにより、最終損益の赤字幅が縮小しました。

今後も不採算店舗の退店と収益性の高いショッピングセンターへの出店を加速する方針です。また、ウィメンズを強化したJEANS MATEの新コンセプトショップの試験導入を1月より実施する考えです。