ローソンが医薬品を扱う店舗を増やす方針です。

1月11日付日本経済新聞は「ローソンは現在、コンビニ170店舗で医薬品を販売している」「ローソンは2021年度末までに一般用医薬品を扱う店舗を5倍の900店に増やす」と報じました。

ローソンが計画する「900店」は、ドラッグストア大手のマツモトキヨシホールディングスが展開する店舗数の約6割の水準にあたり、コンビニ業界では突出する形になります。「セブン―イレブン・ジャパンで医薬品を扱うのは約40店で、ファミリーマートは約50店で調剤薬局やドラッグ店との一体型店舗を展開する」(同記事)程度に過ぎません。

医薬品の扱いに関しては、ドラッグストア大手のツルハホールディングスと組み、コンビニとドラッグストアが融合した店舗「ローソンツルハドラッグ」を2〜3年後に100店規模に拡大する方針を示しています。

ツルハ、「ローソンツルハドラッグ」を拡大。2〜3年後に100店

医薬品は単価が高く、その他の商品のついで買いにもつながるため、売り上げの向上が見込めます。また、女性やシニアを中心とした新たな顧客層の開拓が期待できます。医薬品を扱う店舗での日販(店の1日あたりの売上高)の引き上げ効果は「3万円以上」(同記事)にもなるといいます。

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