ファーストリテイリングが1月11日に発表した2017年9〜11月期の連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比16.7%増の6170億円、営業利益が同28.6%増の1139億円、純利益が同12.7増の785億円でした。

国内ユニクロの売上高は同7.6%増の2570億円でした。既存店売上高は8.4%伸びています。例年に比べて気温が低く推移し、冬物商品が好調だったことが寄与しました。Eコマースの売上高は同25.6%増加し、売上高構成比は6.0%から7.0%に拡大したといいます。

海外ユニクロの売上高は同31.4%増の2582億円で、初めて国内売り上げ(2570億円)を上回りました。中国では、前年に比べて気温が低下したことから、冬物商品が好調でした。既存店売上高が伸びたといいます。赤字が続いていた北米事業では営業黒字に転じました。

国内外のユニクロで値引き販売や販管費を抑えることができたため、採算が改善しました。売上高営業利益率は同1.7ポイント改善し、18.5%でした。

18年8月期通期の業績予想は据え置き、売上高は同10.1%増の2兆500億円、営業利益は同13.4%増の2000億円、純利益は同0.6%増の1200億円としています。

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