イオン傘下で飲食事業を手がけるイオンイーハートは1月16日から、フードコートの来店客が自分のスマホで注文・支払いができるサービスを千葉市内の店舗で始めました。日本の商業施設のフードコートでは初の試みといいます。

客は事前にスマホアプリ「putmenu」をダウンロードした上で、フードコートの席からスマホで好きな店舗のメニューを注文します。料理ができあがるとスマホが鳴動して知らせてくれます。携帯電話会社の決済手段、LINEやアップルのスマホ決済が利用できます。

客は席に座ったまま注文・支払いができるので、注文のために行列に並ぶ必要がなくなり、座席と店舗カウンターを何度も往復しなくて済むようになります。店はレジ業務を削減することができます。

フードコートでの第一号として、1月16日より「おひつごはん四六時中」イオンモール幕張新都心店(千葉市)で運用を開始し、効果を検証しながら導入店舗を広げる方針です。