中国のネット通販最大手、アリババ集団は、傘下の生鮮食品スーパー「盒馬(フーマー)鮮生」の店舗数を年内に約60店に倍増するようです。

フーマーは実店舗とネット通販を融合したスーパーで、実際に店舗で買い物ができるのはもちろん、スマホで注文すると店舗の商品を販売員が集め電動バイクで宅配します。

店舗を倉庫に見立て、スマホで商品を注文すると店舗から3キロメートル圏内の消費者に最速で30分以内に商品を届けてくれる利便性が人気を集めています。

1月20日付日本経済新聞は「フーマーは年内に北京で30店、陝西省西安で3店を新設する」と報じました。フーマーは現在、上海を中心に26店を展開していますが、首都・北京に加え、内陸部でも出店を進めていくようです。

「30分宅配」が上海で脚光。盒馬(フーマー)鮮生が店を倉庫化