健康志向の高まりや手軽に食事を済ませたいというニーズが強まっていることにより、家庭のサラダに対する支出が年々高まっています。

総務省が公表している《家計調査》(2人以上の世帯で農林漁業の世帯を除く)から、「サラダ」(海藻サラダは除く)の家庭の支出動向を見ていきます。

2008年の年間支出は2910円でしたが、16年には4561円にまで増えています。この間の増加率は56.7%にもなります。17年1〜11月は4202円で、まだ公表されていない12月分を加えると、17年の年間支出額は16年を上回る可能性があります。

16年の月別の支出額を見てみると、1月と2月にやや減少しています。ただ、年間を通して大きな変動はないと言っていいでしょう。

サラダ需要の高まりを受けてコンビニなど小売店はサラダの品揃えを充実させてきています。