しまむらがネット通販に参入するようです。

2月7日付日本経済新聞は「仮想商店街『楽天市場』などと交渉を進めており、早ければ5月にも主力の『ファッションセンターしまむら』の商品を取り扱う」「楽天市場のほか、衣料品通販サイト『ゾゾタウン』『アマゾン』などへの出店も検討している」と報じました。

しまむらはこれまで店舗販売に力を入れてきたこともあり、ネット上で商品を販売し、注文した消費者の家まで届ける形のネット通販はこれまで行ってきませんでした。しかし、衣料品の電子商取引が急拡大していることもあり、ネット通販への参入に踏み切ることにしたようです。

まずは「『ファッションセンターしまむら』の売れ筋商品であるパンツや肌着を中心に取り扱う。電子商取引(EC)向けの専門商品や若者向け衣料専門店『アベイル』など他業態の商品の展開を検討する」(同記事)ようです。

一方でしまむらは、ネットで注文した商品を店舗で受け取る形のネット通販も検討しています。

しまむら、ネット通販に参入。店舗で受け取る方式