スターバックスコーヒージャパンは2月15日、オフィス内でコーヒーを本格販売すると発表しました。

企業と商品供給契約を結び、専用のコーヒーマシンを社員食堂やカフェテリアなどに設置します。スタバがコーヒー豆や資材などを提供。コーヒー豆は店舗と同じものを使用するため、店舗と同じ品質のコーヒーをスターバックス店舗以外でも楽しめるようになります。

2月16日付日本経済新聞によると「『カフェラテ』や『カプチーノ』など20種類を提供するコーヒーマシンを開発した。ホットとアイスに対応」「当初は常駐するスタッフが注文を受けて、コーヒーを提供する。価格は導入企業の判断となるが、カフェラテでSサイズ税別330円など店頭価格に近い水準を見込む」といいます。

スタバは勤務中の好きな時間にコーヒーが飲めるオフィス内にも拠点を広げることで、オフィスで働く人の需要を取り込みたい考えです。「5年で現在の店舗数の4割弱に相当する500カ所の設置を目指す」(同記事)といいます。