日本マクドナルドは接客専任の店員「ゲストエクスペリエンスリーダー」を導入するようです。

2月26日付日経MJは「すでに一部の店舗で実験的に導入しており、仕組みを検証したうえで2019年以降に順次拡大を目指す」と報じました。

「最高のおもてなし」を提供することを旨とし、来店客にメニューを説明したり、座席に案内したりします。積極的に来店客に声をかけて快適に食事をしてもらえる空間づくりを演出していきます。接客面において、他の店員をリードする役割も担います。

接客専任の店員は他の店員とは異なる制服を着用します。実験導入している店舗では、スカーフを巻いて白のブラウスを着用しています。

また、「『テーブルデリバリー』と呼ぶサービスの導入拡大も目指す。希望者に座席まで商品を運ぶサービスで、一部店舗で実験を始めた」(同記事)といいます。

14年の使用期限切れ鶏肉問題をきっかけに客離れが起きましたが、既存店売上高が18年1月まで26カ月連続で前年同月を上回るなど業績は回復しています。17年12月期に4901億円だった全店売上高は、20年までに過去最高の5427億円(10年)を更新することを目指します。