ローソンは2月27日、オンライン贈答システムのギフトパッドと組み、メールやSNSでプレゼントできるギフトカードの発売を開始しました。

贈り主がメールやSNSで商品選択サイトのURLを相手に送ることができる仕組みで、受け取り側は好きな菓子やスイーツを選ぶことができます。

この時期であれば、たとえば、遠方で手渡ししにくい相手にホワイトデーの贈り物をする、といった需要を見込みます。

ギフトカードは3800円、4800円、5800円の3種類の価格帯を用意し、全国約1万4000店のローソン全店舗で販売します。それぞれの価格帯で30〜60種類の商品をそろえます。老舗の喫茶店、アマンドやホテルオークラ、銀座千疋屋といった菓子メーカーや専門店が参加し、菓子やスイーツを提供します。

利用の仕組みは、まず贈り主がローソンの店頭でギフトカードを購入します。その後、カードにひも付いた専用のウェブサイトにアクセスして、動画やメッセージを添えます。贈り主は相手にカードを手渡しするか、サイトのURLをメールやSNSで送付します。受け取り側はサイトで好きな商品を選び、自宅などで受け取ります。

ローソンはモノを送るギフトカードの需要は開拓の余地があるとみているようです。