エイチ・アイ・エス子会社のテーマパーク、ハウステンボス(HTB)は3月6日、水上に浮かぶ球体型の移動式ホテルを開発したと発表しました。

HTBが提供する無人島の探検ツアーに参加する来園者が宿泊することができます。今夏に本格稼働させる計画です。

3月7日付日本経済新聞によると「ボートメーカーなどと共同開発した洋室と和室の2艇を公開した。繊維強化プラスチック(FRP)製で直径6.4メートル。ボートで牽引する」といいます。

2層のメゾネットタイプで、1階が約28平方メートルの客室で、2階が約5平方メートルのデッキとなっています。定員は9人で、宿泊定員は2〜3人です。ベッドになるソファのほか、トイレやジェットバス、打たせ湯、天井シャワーを備えているといいます。3月中に小型船舶登録する予定です。

本格運行時の価格は「1室5万〜10万円で検討中」(同記事)といいます。