しまむらが寝具専門店を展開するようです。

3月13日付日本経済新聞は「カジュアル衣料大手のしまむらは4月にも、寝具専門店に参入する。まず兵庫県内に1号店を出し、ベッド用品や布団などを取り扱う」と報じました。

同社は低価格の衣料品や靴、キッズ用品を取り扱う専門店を展開していますが、寝具関連に特化した業態は初めてです。主力の「ファッションセンターしまむら」で寝具商品を扱っていますが、品ぞろえは限定的です。

2017年の流行語大賞に「睡眠負債」がノミネートするなど、近年は睡眠に注目が集まっています。快適な睡眠を求める需要は根強く、しまむらは寝具専門店を出すことでそういった需要を取り込みたい考えです。

「年1億5千万円の売り上げをめざす」「寝具専門店は同社が抱える不採算店との入れ替えのほか、新規の出店も計画する。売れ行き次第ではソファや家具などの追加販売も検討する」(同記事)といいます。