東京メトロ丸ノ内線の新宿御苑前駅から徒歩3分のところにあるハンバーグ店「ハンバーグ ウィル」。岩手県産銘柄の岩中豚を100%使用したハンバーグが人気です。

とある平日の昼時、同店には約20人の行列ができていました。若い女性が多かったのですが、スーツ姿の男性もちらほら。

内装はおしゃれです。カウンター席が8席、テーブル席が16席、合計24席あります。オープンキッチンのため、調理している様子を眺めることができます。

ランチメニューの定番ハンバーグは6種類あり、3種類あるソースと組み合わせて注文します。ご飯かパン、スープが付きます。

一番オーソドックスなハンバーグメニュー「プレーン」(税込1000円)を注文しました。ソースは「デミグラス」を選んでいます。

ハンバーグは岩中豚の肩ロースを中心にバラ、ハラミ、ホホの部位を配合したひき肉を厚手の鉄板で焼き上げ、最後にオーブンでローストして作られるといいます。

非常に美味しいです。ジューシーで旨味が凝縮されています。1000円という価格を考えるとコスパが極めて高いといえます。

このお店の良いところはハンバーグの美味しさだけではありません。サービスレベルが非常に高い点が評価できます。

全ての店員さんが元気良く笑顔で接客しています。対応は親切で丁寧です。居心地が良い空間を作り出していました。

メニュー表の裏にハンバーグのこだわりが丁寧に書かれていたことも評価できます。どういった素材を使用しているのか、どのように作っているのかをきちんと説明しているのでお客さんは安心することができます。

また、お店の誕生秘話を綴った文章も印象的でした。そこには、女性でも気軽に一人で入れるハンバーグ店にしたいというオーナーとスタッフの想いが語られていました。これにより、親近感を演出することができています。

「ハンバーグ ウィル」はお客さんの立場に立った店舗運営ができているお店でした。行列ができるのも納得です。