ハウステンボス(HTB)はパークに隣接する「変なホテル」に宿泊者を対象にした無人のコンビニエンスストアを4月中にも開く予定です。

3月28日付日経MJは「顔認証システムで入店し、客がレジのテーブルに買いたい商品を並べ、上から撮影し画像処理して、購入品をクレジット決済する」「NECの画像認識技術を使い、形や色で購入商品を特定する。深夜から早朝は店を閉める。改良を重ねて、他の地区の変なホテルにも展開する」と報じました。

「顔認証システムと連動させ、登録したスマートフォンなどで決済する検討もしている」(同記事)といいます。

HTBは独自の電子通貨「テンボスコイン」を使った従業員向けの実証実験を始めています。スマホを使って、社員食堂やパーク内の飲食店、物販店舗でキャッシュレスで決済できるようにしました。

HTBはテンボスコインを将来的には円やドル、ビットコインなどとの両替可能で、同等の金に裏付けられた金本位制に基づく仮想通貨にする計画もあります。パーク内でテンボスコインを流通させ、キャッシュレスのパークにする狙いがありそうです。