大型商業施設「東京ミッドタウン日比谷」が3月29日、東京・日比谷にオープンしました。

同施設は「THE PREMIUM TIME,HIBIYA」がコンセプト。贅沢な時間と空間を提供するとしています。

建物は地下4階、地上35階建て。商業エリアは地下1階から地上7階までで、全60店が軒を並べています。4階、5階には都心最大級のシネマコンプレックスを配置しています。

事業主は三井不動産。同社は東京・六本木に「東京ミッドタウン」の第1号を開業し、日比谷はそれに次ぐ2件目となります。

オープン初日ということもあり、同施設には多くの人が集まっていました。

1階のメインエントランスから入ると、3層吹き抜けのアトリウムが出迎えてくれます。

左手すぐのところには、トヨタ自動車が高級車「レクサス」を体験できる新型店「レクサス ミーツ」を展開。車両を置いて説明を聞いたり試乗したりできるほか、レクサスの世界観に合った雑貨や飲食物を提供しています。

レクサスを展示し雑貨や飲食物も販売する新型店が東京・日比谷にオープン

飲食店や衣料品店なども充実しています。

日比谷は2014年に東京圏初となる国家戦略特別特区として認定されました。多くの劇場や映画館が密集するエンターテインメントの発信地でもあり、また、緑あふれる日比谷公園に隣接するなど、多様な顔を持つ街でもあります。

三井不動産はこういった日比谷の魅力と東京ミッドタウン日比谷を上手く融合させていき、新しい価値を生み出す街づくりを推進していく方針です。