松屋フーズは4月16日、18年10月に商号を「松屋フーズホールディングス」に変更し持ち株会社体制に移行すると発表しました。

分割準備会社として100%子会社「松屋フーズ分割準備会社」を設立し、飲食事業などを承継します。6月下旬に開催予定の株主総会の承認で正式に決定します。

松屋フーズが承継するのは、牛丼店「松屋」、とんかつ店「松のや」などの飲食事業とその周辺業務です。

持ち株会社に移行することで経営効率を高め、M&A(合併・買収)や新業態の開発、海外展開などを積極的に行っていく考えです。また、各事業における経営責任の明確化、マネジメント人材の育成を図ります。

松屋フーズの体制変更で牛丼大手3社は全て持ち株会社に移行します。吉野家ホールディングスは07年に、ゼンショーホールディングスは11年に持ち株会社に移行しています。