モスが全席禁煙に舵を切ったようです。

3月31日付日本経済新聞は「モスバーガーを運営するモスフードサービスは、2020年3月までに国内の全1344店を全席禁煙にする」と報じました。

現在、約700店で喫煙が可能で、分煙タイプが約600店、喫煙専用室があるタイプが約100店がありますが、どちらも順次改装して完全禁煙にします。

家族客を呼び込むとともに、アルバイトら従業員の受動喫煙の防止を図る考えです。また、“健康志向のチェーン”とのイメージの定着を狙います。

20年の東京五輪・パラリンピックを控えた厚生労働省や東京都が進める受動喫煙対策の強化などを受け、大手外食チェーンで全席禁煙の動きが広がっています。

日本マクドナルドは14年までに全店を禁煙にしました。日本ケンタッキー・フライド・チキンは全席禁煙に向けて店舗の改装を順次進めています。サイゼリヤは19年秋までに全店を禁煙にする方針です。

外食各社が「全席禁煙」に舵を切る。KFCやデニーズも
サイゼリヤ、全店で禁煙へ。19年9月ごろまでに