銀座にある高級すし店にもかかわらず、平日のランチタイムには1500円ですし料理を提供する店があります。

そのすし店は「鮨 石島」です。住所は銀座ですが、銀座の中心地からはやや外れた場所にあり、最寄り駅は東京メトロ有楽町線の新富町駅で徒歩3分です。築地にも近いですね。銀座の中心地からだと徒歩10〜15分程度です。

ちなみに、ディナータイムの予算の目安は1万5000円〜2万円程度です。

とある平日の昼時に同店を訪れました。店内に4人が席が空くのを待っている状況でした。

2階に座敷席が6席あるようで、1階にはカウンター席が10席あります。1階は落ち着いた雰囲気でなんともいえない重厚感が漂っています。

カウターの中では、大将と思われるすし職人さんともう一人のすし職人さんの2人がすしを握っていました。

ランチメニューは、「おまかせ寿司」(税込4000円)、「にぎり」(同1500円)、「ばらちらし」(同1500円)の3つです。

私は「にぎり」を注文しました。すし職人さんが1貫ずつ目の前で握って出してくれます。味噌汁が付きます。

まず最初に出されたのはマグロの赤身で、続いてイナダが出されました。

その後、ホタテ、ヤリイカ、シメサバ、アジ、タマゴ焼き、トロタク、刻んだキュウリの漬物を載せた軍艦巻きと続きます。

最後にアナゴが出されました。全部で10貫です。

すべてが非常に美味しいですね。しかも1500円という値段なのでコスパが良すぎです。利益は夜に確保するのでしょうが、それにしてもこの価格を実現していることに驚きです。ランチは赤字覚悟なのかもしれません。

美味しさもさることながら、接客サービスも抜群です。威勢のいい挨拶で出迎えと見送りをしてくれました。すしの説明などのコミュニケーションが丁寧です。お客さんをもてなしたいという気持ちがヒシヒシと伝わってきます。

あらゆる面で満足できるお店でした。