楽天が第4の携帯電話事業者として、早ければ2019年10月にサービスを始めることになります。

総務大臣の諮問機関、電波監理審議会は4月6日、楽天への周波数割り当ては妥当だと答申しました。9日に総務大臣の正式な認可が出る予定です。

現在手がけている格安のMVNO(仮想移動体通信事業者)「楽天モバイル」と同じ料金プランで始める予定です。NTTドコモなど大手より3割程度安く、たとえば大手が月額7000円かかるプランの場合、楽天は4000〜5000円程度で提供しています。

2028年度末までに国内で1000万の契約を獲得する計画です。まずは約9000万人の楽天会員を中心に新規契約者を獲得する考えです。

楽天は全国に基地局などの設備を整えるため、25年までに金融機関の借り入れなどで最大約6000億円の資金調達を計画しています。