セブン&アイ・ホールディングスは2019年2月までに北海道内のセブンイレブン全約1000店に「ネットコンビニ」を導入すると発表しました。

ネットコンビニは顧客がスマートフォンで実店舗の商品を注文し、注文を受けた店舗は該当商品をピックアップして、車両で顧客宅まで届けるサービスです。

17年10月から北海道の札幌・小樽地区15店で実証実験を開始。北海道の冬は雪や寒さが厳しく買い物に不便を感じる人が多いため、ネットコンビニを導入することでそういった不便を解消し、売り上げの向上を図る考えです。

18年1月までの実験では、配達できないエリアからのアクセスが多いことから、サービスに対する期待が高いことがわかったといいます。そのため、3月30日から実施店舗を20店に、カバーエリアを約2倍となる12万1000世帯に拡大しています。

実証実験では顧客からの要望を受け付け、サービスの改善につなげる考えです。