数あるうどんの中でも特に有名なのが讃岐うどんでしょう。そして、讃岐うどんといえば香川県でしょう。

ところで、本格的な讃岐うどんが楽しめる「うどん 丸香」という名のうどん店が東京・神保町にあります。店主は香川県にある「山越うどん」で修行したとのこと。

とある平日の昼時、同店に約40人の行列ができていました。スーツ姿のビジネスパーソンが多く並んでいました。それにしても、うどん店でこれほどの行列ができるというのは珍しいことではないでしょうか。

ちなみに同店は、都営地下鉄・東京メトロ「神保町駅」から徒歩4分のところにあります。

店頭ののれんには「うどん」と大きく書かれています。そしてその上に、「香」の文字を「丸」で囲んだシンボルマークが掲げられています。うどんで有名な香川県と関係が深いうどん店であるということを強く印象づけていました。

メニューは、一般的なうどん店とさしたる違いはありません。

さて、一番人気と言われた「かけ」(税込440円)を注文しました。麺にいりこのかけだしをかけ、香川県産の青ネギを載せただけのシンプルなうどんです。

美味しいですね。つゆはだしがよくきいています。麺は適度なコシがあり喉越しがいい食感です。440円という値段を考えるとコスパが良いですね。

店名やシンボルマークが美味しさを増幅させている側面もありそうです。「香」という文字が強烈なため、本場のうどんを提供しているというイメージをお客さんに強く刷り込んでいるように思えます。イメージ戦略が奏功しているのではないでしょうか。

行列に並んででも食べたいうどん店でした。