かっぱ寿司を運営するカッパ・クリエイトが4月27日に発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前の期比0.9%減の787億2800万円、本業の儲けを示す営業損益が3億7800万円の黒字(前の期は5億2400万円の赤字)でした。

最終的な儲けを示す純損益は8億1000万円の黒字(前の期は58億700万円の赤字)です。

主力の国内回転ずしでは、北海道産のイクラやボタンエビ、鹿児島県産の大ウナギ、山口県産のノドグロなど全国各地の旬のネタを使用した商品を提供しました。

また、昨年11月に「食べホー」と題して期間限定で「食べ放題」を全店舗で実施し、今年2月からは期間の限定を設けずに全店舗で食べ放題を展開しました。

回転ずし事業の売上高は1.4%減の666億6400万円、営業損益は4億円の黒字(前の期は4億9100万円の赤字)でした。

コンビニエンスストアを中心にすし弁当や調理パンなどを販売するデリカ事業の売上高は2.4%増の120億6400万円、営業損益は3100万円の赤字(前の期は4400万円の赤字)でした。

19年3月期の連結業績予想は、売上高が前の期比3.6%増の815億3300万円、営業利益は4.3倍の16億3100万円としています。純利益は1.5%減の7億9800万円を見込みます。