セブン―イレブン・ジャパンは5月22日、神奈川県相模原市の国道129号線沿いに、環境負荷の低減や従業員の働きやすさの新技術を集めた新型店「セブン―イレブン相模原橋本台1丁目店」をオープンしました。

50社による90種類の技術を採用し、店舗で使う電力の約46%を再生可能エネルギーでまかないます。商品を陳列しやすい新設備も導入しました。

店舗の駐車場の地面に太陽光パネルを埋め込みました。敷設面積は約200平方メートルで、フランス建設大手のブイググループの技術を取り入れました。これにより、店舗で使用する電力の約9.1%相当をまかないます。

店舗の屋上と駐車場にあるカーポート上にも太陽光パネルを設置しました。店舗使用電力の約36.6%相当をまかないます。

店舗ロゴを掲げたサインポールの電源をまかなうため、ポールに風力と太陽光の発電設備を設置しました。店舗使用電力の約0.3%相当をまかないます。

昼間に生み出した太陽光発電による余剰電力は、トヨタ自動車のHV「プリウス」の20台分の中古電池や東芝製の電池に蓄電し、夜間に用います。

省力設備も導入します。既に導入実績のあるスライド式陳列棚などの設備のほか、商品棚の裏側から陳列できる工夫も施しています。

セブン、スライド式陳列棚を導入した店舗を改装開業