6月1日付朝日新聞デジタルは「テーマパークのハウステンボス(HTB、長崎県佐世保市)は1日、来春から園内での現金決済をなくす方針を発表した。まず今年中を目標に独自の電子マネー『テンボスコイン』を導入。しばらく現金も併用しつつ、問題がなければ『キャッシュレス』への移行に踏み切る」と報じました。

「入場客はスマートフォンに専用アプリを入れるか、入場の際に専用のICカードを受け取り、現金をチャージしておく仕組み。スマホやICカードを使って園内での買い物やアトラクションの利用などができ、余った分は帰る時にまた払い戻せる」(同記事)といいます。

これにより、園内での支払いが円滑になり、現金の管理などの手間が省け、効率的な運営が期待できます。

HTBはテンボスコインを将来的には円やドル、ビットコインなどとの両替可能で同等の金に裏づけられた金本位制に基づく仮想通貨にする構想をすでに示しています。

HTBが1日発表した18年9月期第2四半期連結決算は、売上高が前年同期比21.5%増の219億円、経常利益が38.1%減の36億円でした。