ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングスが複合施設「東京ミッドタウン日比谷」(東京・千代田)内に3月にオープンしたカフェ「Q CAFE by Royal Garden Cafe(キューカフェ バイ ロイヤルガーデンカフェ)」では一部の客席に対し、配膳ロボットが料理を自動で運びます。

同店は通常のカフェスペース(全96席)にビジネスミーティングにも使える客席「ワークスペース」(全48席)を併設しており、こちらの客席に限って、配膳ロボットが厨房から客席まで料理を自動で運び、店員が料理を配膳したら厨房に自動で戻ります。

客は自分のスマートフォンで入店時に渡されるQRコードなどを使い専用サイトにアクセスして料理を注文します。

ロイヤルHDは2020年までの中期計画でITに積極的に投資することを表明しています。昨年11月にITを活用したキャッシュレスのレストラン「ギャザリングテーブル パントリー」(東京・中央)をオープンしたほか、皿洗いロボットや清掃ロボットの研究開発を進めるなど、IT化を推し進めています。

キャッシュレスのレストラン「ギャザリングテーブル パントリー」(東京・中央)が便利で美味

同社はIT化を進めることで生産性の向上を図り、競争力を高めたい考えです。