システム開発のブイシンクは6月11日、多種多様な商品の販売を可能にしたIOT物販自販機「スマートマート」を発売したと発表しました。狭いスペースでも設置が可能で、無人店舗を実現できるとしています。

スマートマートのサイズは、幅が約1.5m、奥行きが約1m、高さが約2m。1台で最大40種類の商品の販売が可能です。販売できる商品は、箱に梱包された状態で幅が最大40cm、重さが最大4kgまでのものです。割れ物や精密機器なども販売可能といいます。複数台を設置すれば、豊富な品ぞろえを実現することができます。

多言語対応の大型のタッチパネルディスプレイなどが搭載されており、簡単な操作で商品を購入することができるといいます。また、広告や販促などの動画を表示することも可能です。3万円までの現金決済に対応。電子マネーやクレジットカードなどによる決済にも対応する予定です。

センサーや無線通信を利用して商品の欠品や機器の故障などをいち早く察知することができるため、販売機会の損失を最小限に抑えることができ、迅速な保守対応が可能といいます。