カッパ・クリエイトは「かっぱ寿司」で、有名店とコラボレーションしたラーメンメニューの販売を始めました。

「本格ラーメンシリーズ」と銘打ち、第一弾として、北海道のラーメン店「えびそば一幻」が監修した「海老ラーメン」(税別390円)を6月21日から販売を始めています。麺を食べ終わった後に酢飯をスープに入れてリゾット風にする「追いシャリ」(同100円)もあわせて販売します。

7月25日からはタイ風の汁なしラーメン「本格!バーミーヘン」(同390円)も売り出します。

かっぱ寿司では売上高の70%以上をすしが占めます。ラーメンは6.8%を占め、サイドメニューでは突出した人気を誇る商品となっています。5月9日から販売を始めた「白いスープカレーラーメン」は発売から3週間で10万食を売り上げ、好評だったといいます。こうした状況から、ラーメンの販売を強化し、さらなる売り上げの拡大を狙います。

カッパ・クリエイトの澄川浩太専務は新ラーメンの発表会で「ラーメンは人気商品のため、新シリーズの展開で販売を強化していく」と意気込みを語りました。

回転ずし各社はラーメンやデザートなどのサイドメニューを増やしながら、幅広い客層の取り込みを進めています。