吉野家の多くの店舗でレイアウトが大きく変わりそうです。

6月26日付日本経済新聞は「吉野家ホールディングス(HD)は国内1200店の『吉野家』で、標準としてきたU字型レイアウトを改める。カフェのように来店客が一列に並び、料金を支払ってから丼を受け取る。2019年以降、数百店を新レイアウトにする」と報じました。

これまでのレイアウトでは従業員が客席まで出向いて商品を渡したり料金を受け取ったりしていましたが、新レイアウトでは来店客が会計する場所まで移動して料金の支払いをし、商品を受け取ることになるので、従業員が客席に出向く作業がなくなるため、従業員の負担は大幅に軽減されることになります。実験店では従業員の移動距離が「最大で半分に減った」(同記事)といいます。

働きやすい環境にすることで従業員の負担を減らし、生産性を高めたい考えです。