スタートトゥデイは7月31日、採寸用ボディースーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」を7月31日までに112万8333枚配布したと発表しました。

7月3日時点での配布枚数は約55万枚のため、1日当たり2万枚強を配布していることになります。

前澤友作社長は、「当初の予定どおり、年間600万枚から1000万枚のゾゾスーツを無料配布する体制が整っている。毎日2万枚生産して2万枚配布するペースはもっと上げられると思う」と語っています。

7月3日に販売開始したプライベートブランド(PB)「ZOZO(ゾゾ)」で同社初となるフルオーダーのビジネススーツ「2Bスーツ」に関して、7月30日時点で2万2459セットを受注したといいます。

ゾゾ、フルオーダースーツを販売開始。価格は3万9900円

2Bスーツはネイビーの無地やヘリンボーン地のものが人気で、ワイシャツは圧倒的に白が人気といいます。

PBの1人当たり平均購入金額は、4月1日〜7月30日で9719円となり、当初目標の7500円を大幅に超えています。ビジネススーツの好評もあり、単価が高まっているといいます。

PBの今後の販売計画として、8月以降に、ゾゾスーツの計測なしで購入できるネクタイのほか、計測が必要なボーダーTシャツやホールガーメントニット、長袖Tシャツを発売します。

10月からは、女性向けのフルオーダーのセットアップスーツのほか、コートやインナー商品なども投入する予定です。

今後、靴とブラジャーなど女性用の下着の製品開発を進める計画で、7月30日から製品開発の経験者や専門家の募集を開始しています。