回転ずし店「くら寿司」を運営するくらコーポレーションは、「インスタ映え」を狙った、写真に撮りたくなるようなすし商品「竹姫寿司」シリーズを11月3日から提供すると発表しました。

竹をモチーフにした緑色のカップに入れたすしで、「いくら」「えびマヨ」「たら白子ジュレポン酢」「ねぎまぐろ」「まぐろユッケ」の5種類をそれぞれ税込み108円にて全国約400店のくら寿司で販売します。

「竹取物語」が商品名の由来で、「かぐや姫が月から舞い降りたように、回転ずしに新たなすしが舞い降りた、というイメージを込めた」といいます。

くら寿司はこれまで、シャリを酢漬けのダイコンに入れ替え糖質を抑えた「シャリ野菜」シリーズや、ハロウィンに合わせてつくられた「消えるお化けの黒カレー」などの「ハロウィン特製メニュー」といった独自の商品を展開しています。

くら社は話題性のある商品を投入することで集客を図り、既存店売上高の底上げを実現したい考えです。既存店売上高は16年10月期まで4年連続で前年比100%を超えていましたが、17年10月期は96.0%で終着しました。客離れが起きている状況です。

 アパレル大手のレナウンが倒産した。同社は2020年5月15日、東京地方裁判所より民事再生手続き開始決定および管理命令を受けたと発表した。負債総額は3月31日現在で138億7900万円。今後はスポンサーを探し、事業の維持・再生に取り組む考えだ。厳しいのはレナウンだけではない。百貨店向けアパレルはどこも厳しく、オンワードホールディングスは20年2月期に国内外で約700店を閉店したが、21年2月期も約700店規模を閉店する方針だ。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら