ハウステンボスは運営する「変なホテル」に無人の「変なバー」を11月9日に開くようです。

11月5日付日本経済新聞は「『変なバー』はカウンターとテーブルに10台のタブレットを置き、飲み物は無人のカクテルマシンやビールサーバーで提供する。入店するとタブレット内のロボットが利用客の質問に答え、テーマパークの案内や自身のことなどを説明する」と報じました。

また、「利用客はロボットを切り替え、実際の女性との会話も楽しめる。別の場所にいる女性が頭、腕、手首などに機器を付け、データを送る。ロボットがリアルタイムで女性と同じように口を動かし、ロボットの声で会話し視線を送る」(同記事)といいます。

変なホテルは現在国内に3カ所あり、主にロボットが運営・接客します。ティラノサウルスを模した恐竜ロボットが客を出迎えたり、自走式のロボットが各客室から注文を受けたものを客室ドアの前まで搬送したりします。

変なバーではタブレット上で女性のロボットが接客しますが、生身の人間とロボットを融合する形で接客することもできるという点で非常に面白い試みといえます。いくらAIが発達しているとはいえ、ロボットとの会話には限界があるでしょうし。

 アパレル大手のレナウンが倒産した。同社は2020年5月15日、東京地方裁判所より民事再生手続き開始決定および管理命令を受けたと発表した。負債総額は3月31日現在で138億7900万円。今後はスポンサーを探し、事業の維持・再生に取り組む考えだ。厳しいのはレナウンだけではない。百貨店向けアパレルはどこも厳しく、オンワードホールディングスは20年2月期に国内外で約700店を閉店したが、21年2月期も約700店規模を閉店する方針だ。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら