能登・日本海の新鮮な海の幸を味わえる回転ずし店「金沢まいもん寿司」。美味しいすしが食べられるということで、各種メディアでよく取り上げられています。金沢市に本店を構え、現在は全国に9店を展開しています。

17年11月に東京・上野に「上野店」がオープン。東京初出店ということで話題となりました。18年1月9日放送のテレビ東京系列のテレビ番組「ガイアの夜明け」で特集が組まれたほどです。

とある週末の昼時。17年11月に開業したばかりの商業施設「パルコヤ上野」内にオープンした「金沢まいもん寿司 上野店」を訪れました。約10人の行列ができていました。

ただし、入店を待っている人はこれだけでなく、予約して店から離れた場所にいる人もいるので入店待ちの人はもっと多くなります。店頭に順番待ちの整理券を出す発券機があり、そこから整理券を受け取って、番号を呼ばれた際に店頭にいれば入店できる仕組みになっています。

ということで整理券を発行しましたが、待ち時間は「120分以上」となっていました。すごい人気です。店頭に現れない人もいるので実際の待ち時間はそれほどでもありませんでしたが。

店内は赤をキーカラーとし、和のテイストを取り入れた内装となっています。回転レーンが店の中央にあり、その内側に数人のすし職人さんが立ってすしを握っています。

小皿で提供するすしの価格は1皿120円〜760円です。

「本日のおすすめ」の一つとなっていた「日替わり6貫盛り」(税別1410円)と「あら汁(のど黒のあら入り)」(同380円)、「のど黒」(同650円)を注文してみました。

この日の「日替わり6貫盛り」のネタは「本鮪中とろ」「はた」「灯台つぶ貝」「真あじ」「甘えび」「かに身」で、それぞれ1貫ずつの計6貫です。美味しいですね。

「あら汁(のど黒のあら入り)」はのど黒の頭部が入っています。かなり美味しいですね。

握りの「のど黒」。北陸では白身魚の王様と称されているようです。美味しいですね。ただ、以前金沢に行った際に地元のすし店で食べたものと比べるともう一つという感じです。

同店で残念だったのが接客サービスです。すし職人さんの言葉遣いがタメ口でした。しかも高圧的で客をぞんざいに扱っています。これは東京では通用しないでしょう。改善が期待されます。