「喫茶室ルノアール」などを運営する銀座ルノアールは傘下の「Cafe ルノアール」と「Cafe Miyama」の2つのブランドをCafe ルノアールに一本化するようです。

8月22日付日経MJは「今後は両ブランドを『Cafe ルノアール』に統合する。主力ブランドである喫茶室ルノアールと同じ名前を使い、店舗レイアウトも刷新」「新店舗では木目調をベースに座席部分は空間ごとに落ち着いた色を複数使い、都市の雰囲気を演出する。座席を抑えて1人あたりの占有空間を広くとり、禁煙席数も増やす」と報じました。

第1弾として、「Cafe Miyama目黒東口駅前店を、9月中旬にCafe ルノアールに業態転換してオープンする。来店状況などを見ながら、その他の既存店の改装を進める。都心部を中心に新規出店も検討する」(同記事)といいます。

Cafe ルノアールは都心部を中心に現在6店舗を展開し、Cafe Miyamaは同7店舗を展開しています。ルノアールはビジネス寄り、Miyamaはプライベート寄りの利用を想定しています。どちらも落ち着いた雰囲気を重視した内装になっています。

今後の都心型店舗は、国内に現在約90店舗を展開する喫茶室ルノアール(ブレンド価格600円前後)とCafe ルノアール(同550円前後)、セルフ式のNEWYORKER’S Cafe(Mサイズ330円)の3つを軸にしていく考えです。