中国で人気の「蘭州ラーメン」を提供する「馬子禄 牛肉面」。2017年8月に日本初上陸という形で東京・神保町にオープンしました。神保町駅(都営三田線・都営新宿線・東京メトロ半蔵門線)から徒歩3分のところにあります。

蘭州ラーメンは、牛骨や牛肉、10種類以上のスパイスを長時間煮込んで作られたスープに、麺のほか、牛肉やダイコン、パクチー、葉ニンニク、ラー油などを加えたもので、馬子禄(マーズルー)は蘭州ラーメンの老舗として中国で広く知られています。

とある平日の昼時、約10人の行列ができていました。

店内は中国風の内装になっていて綺麗です。45席が設けられています。ビジネスパーソンを中心に賑わっていました。ラーメン店としては女性が多かったのが印象的です。

メニューは「牛肉面」(税込み880円)のみです。麺の種類を「細麺」「平麺」「三角麺」の中から選びます。麺は注文を受けてから店内で製造します。パクチーと牛肉は追加料金を支払うことで増量できます。パクチーや辛みが苦手な人は減らしたり無くすことができます。

さて、「牛肉面」の細麺を注文しました。透明度が高いスープの中に、細さがそれぞれ微妙に異なる細麺が入っており、その上に牛肉やパクチー、ラー油、ダイコンなどが載っています。

味はどうでしょうか。なかなかおいしいですね。スープは牛骨と牛肉、スパイスの旨みが凝縮されていて、あっさりしていながらもしっかりとした旨みがあります。今までに体験したことがない味ですね。しょうゆ・塩・味噌・トンコツのどれにも当てはまらない新感覚のスープです。

麺は打ち立てのためモチモチしています。パクチーは麺とスープに合いますね。ラー油は適度な辛みがあり、スープや麺、具の味に変化をもたらします。牛肉はおいしいですね。

黒酢が別に提供され、好みで加えることができます。黒酢を加えることでまた違った味を楽しむことができます。

行列ができるのも納得です。