「無印良品」を運営する良品計画は8月31日から衣料や雑貨、家具など約300品目の値下げを始めました。2018年春夏向けに続く値下げとなります。値下げだけでなく、商品の品質向上と機能強化も図っています。消費者の節約志向が強まるなか、その両立を図って売り上げ増を狙います。

無印良品、2400品目を値下げ

対象商品は例えば、「脇に縫い目のない二重ガーゼパジャマ」は4980円から3990円に値下げとなります。脇の縫い目をなくし、寝心地にこだわっているといいます。オーガニックコットンを使用し、やわらかな肌触りが特長です。

他に例えば、「えらべるショーツ(よりどり2点)」は1290円から990円、「2枚組インナーシリーズ」は1490円から1290円、「オーガニックコットン洗いざらし掛ふとんカバー」は3890円から2990円、「収納ベッド」は3万3900円から2万9900円、「ステンレスユニットシェルフ・オーク材棚セット」は2万8900円から2万3900円にそれぞれ値下げとなります。

 アパレル大手のレナウンが倒産した。同社は2020年5月15日、東京地方裁判所より民事再生手続き開始決定および管理命令を受けたと発表した。負債総額は3月31日現在で138億7900万円。今後はスポンサーを探し、事業の維持・再生に取り組む考えだ。厳しいのはレナウンだけではない。百貨店向けアパレルはどこも厳しく、オンワードホールディングスは20年2月期に国内外で約700店を閉店したが、21年2月期も約700店規模を閉店する方針だ。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら