東京の“たい焼き御三家”のひとつと言われている老舗のたい焼き店「たいやき わかば」。四ツ谷駅(JR線、東京メトロ)から徒歩5分のところにあります。

なお、たい焼き御三家の残り2つは、麻布十番の「浪花家総本店」と人形町の「柳屋」になるそうです。

「わかば」のたい焼きは、あんこと生地が自家製で、皮がパリッと仕上がるように一つずつ丁寧に焼いているのが特徴です。また、頭から尻尾まであんこがぎっしり詰まっています。

とある平日の昼下がり、4人の行列ができていました。「わかば」は幹線道路から脇に入った住宅街の一角にあり、決して良い立地とはいえませんが、それでも行列ができるほどの人気があります。

16席を設けており、テイクアウトはもちろん、店内で飲食することもできます。たい焼きのほか、だんごや夏場はかき氷も販売しています。老舗のため店舗は年季が入っていますが、老舗の和菓子店のような佇まいで趣があります。

さて、名物の「たいやき」(税込み150円)を注文しました。見た目は一般的なたい焼きと変わりありません。

味はどうでしょうか。なかなかおいしいですね。パリッとした食感の皮の中にあんこがぎっしり詰まっています。あんこの甘みがちょうど良いですね。あんこと皮の相性も抜群です。あんこと皮は熱々です。

行列ができるのも納得です。