すかいらーくホールディングス(HD)は9月13日、傘下の回転ずしチェーン「魚屋路(ととやみち)」で発生した食中毒問題について、保健所から営業停止処分を受けた店舗が9店舗になったと発表しました。

今回新たに「立川幸町店」が13日から15日まで営業停止処分になったといいます。12日までに8店舗(横浜十日市場店、磯子上中里店、三郷戸ヶ崎店、新所沢店、小平小川店、町田木曽店、下高井戸店、湘南ライフタウン店)が営業停止処分を受け、立川幸町店を加えて計9店舗が処分を受けたとしています。

食中毒は8月31日から9月3日にかけて、東京、神奈川、埼玉の3都県で発生し、テイクアウトなどで提供された食事を食べた人が下痢や嘔吐などの症状を訴えていました。保健所の指導による社内検査で、生ウニから腸炎ビブリオ菌が検出されたといいます。

チェーン全体で同じ食材を使うことから、10日から東京、神奈川、埼玉、山梨の4都県の全24店の営業を停止しています。

回転ずし「魚屋路」の食中毒問題が深刻化