スマホ決済のOrigami(オリガミ)は9月20日、企業向けに決済機能を無償で開放すると発表しました。

まず、オリガミが提供するスマホなどを使った決済機能を企業のアプリに組み込むことで、企業は独自の決済サービスを立ち上げたり、オリガミの加盟店と連携したりできるようにします。

たとえば飲食店がアプリに決済機能を搭載した場合、一定のポイントが貯まったらオリガミを導入している小売店でアプリを使って商品を買えるなど、業種を超えた連携で新たなサービスが可能となります。

決済機能の活用は、トヨタファイナンスやRIZAPグループ、テレビ東京、大垣共立銀行など数十社が検討しているといいます。

オリガミは現在、国内におよそ2万店の加盟店を持ちます。無償開放によって利用者を増やし、次世代決済の分野で主導権を握りたい考えです。