ニトリホールディングスが9月26日に発表した2018年3〜8月期の連結決算は、最終的な儲けを示す純利益が前年同期比8.3%増の379億円でした。この期間として7年連続で最高を更新しています。

売上高は6.3%増の3016億円、本業の儲けを示す営業利益は16.1%増の558億円でした。売上高営業利益率は18.5%と約1.6ポイント改善しています。

今夏は記録的な猛暑だったこともあり、接触冷感素材の寝具「Nクール」の売り上げが伸びたほか、ベッドマットレス「Nスリープ」など定番商品の売れ行きが好調でした。

8月末の店舗数は国内482店、海外63店、合計545店となりました。国内外合わせた店舗数は1年前に比べて51店増えています。生活雑貨を扱う小型店の「デコホーム」が13店増えて69店となり、海外では中国の店舗が倍増の28店となり、台湾の30店に迫る勢いです。

既存店売上高は前年同期比で1.9%のプラスでした。客数が0.6%増にとどまったものの、客単価が1.3%増と伸びてけん引しました。