スペイン・バルセロナ発のスペイン料理店「XIRINGUITO Escriba(チリンギートエスクリバ)」。1992年にバルセロナで誕生し、2018年9月13日に商業施設「渋谷ストリーム」の3階に日本初となる店舗をオープンしました。渋谷駅から徒歩3分ほどのところにあります。

大型複合施設「渋谷ストリーム」がオープン

同店は特にパエリアが人気です。水分量が少なく固さが特徴の「バレンシア米」を使用し、直火で焼き上げた後にオーブンで炊く一般的なパエリアの調理法ではなく、17分間直火で炊き上げる調理法を採用しているといいます。これにより、魚介やチキン、野菜などの旨みが凝縮したスープが米一粒一粒に浸透するため、深い味わいを楽しむことができます。

とある週末の昼時、約10人の行列ができていました。予約している人が別に相当数いたため、店頭の看板には90分待ちと書かれていました。すごい人気ですね。

店内はおしゃれです。壁の大部分がガラス張りとなっており、開放感があります。入り口を入ってすぐのところにはオープンキッチンがあり、パエリアなどを調理している様子を見ることができます。

さて、パエリアの「エスクリバ」(Mサイズ・2〜3人前/税抜き3400円)を注文しました。直径40cmのパエリア鍋の上に炊き上がった黒色の米が敷いてあり、その上にアカザエビ、赤エビ、アサリ、ムール貝などが載っています。なお、直径52cmのLサイズ・4〜6人前は同7200円です。

味はどうでしょうか。かなり美味しいですね。米は魚介などの旨みが凝縮されていて濃厚な味わいがあります。また、程よい固さがあるため食べ応えがあります。鍋の端の部分の米はお焦げがついていてパリパリの食感があります。載っている具も美味しいですね。

行列ができるのも納得です。