スタバがデリバリー市場に進出

 スターバックスコーヒージャパンは11月9日、米ウーバーテクノロジーズの料理配達サービス「ウーバーイーツ」を活用した配達サービスを東京都の3店舗で試験的に始めた。今後広げる方針。

 まずは「スターバックスラテ」などの一部の飲み物やドーナツなどのスイーツ、ポテトチップスなどのスナック菓子の配達を行う。取り扱う商品は今後拡充させる予定。

 スターバックスコーヒージャパンの水口貴文最高経営責任者(CEO)は「日本でも急速に成長しているウーバーイーツを通じ、スターバックスのコーヒーをお客様の日常の様々なシーンに届けることができることを嬉しく思う」とコメントした。

 スターバックスは全国47都道府県に1392店(2018年9月末時点)を展開。今回の試験導入を皮切りに導入店舗の拡大と取扱商品の拡充を図り、顧客の開拓を進めたい考え。

 なお、今回の導入店舗は、スターバックスコーヒーの新宿三井ビル店(東京・新宿)、新宿マインズタワー店(同・渋谷)、六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザ店(同・港)の3店舗。