スタバがデリバリー市場に進出

 スターバックスコーヒージャパンは11月9日、米ウーバーテクノロジーズの料理配達サービス「ウーバーイーツ」を活用した配達サービスを東京都の3店舗で試験的に始めた。今後広げる方針。

 まずは「スターバックスラテ」などの一部の飲み物やドーナツなどのスイーツ、ポテトチップスなどのスナック菓子の配達を行う。取り扱う商品は今後拡充させる予定。

 スターバックスコーヒージャパンの水口貴文最高経営責任者(CEO)は「日本でも急速に成長しているウーバーイーツを通じ、スターバックスのコーヒーをお客様の日常の様々なシーンに届けることができることを嬉しく思う」とコメントした。

 スターバックスは全国47都道府県に1392店(2018年9月末時点)を展開。今回の試験導入を皮切りに導入店舗の拡大と取扱商品の拡充を図り、顧客の開拓を進めたい考え。

 なお、今回の導入店舗は、スターバックスコーヒーの新宿三井ビル店(東京・新宿)、新宿マインズタワー店(同・渋谷)、六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザ店(同・港)の3店舗。

 ペッパーフードサービスは2019年11月14日、19年12月期通期の連結業績予想の下方修正を発表した。本業のもうけを示す営業利益は、従来計画では20億円の黒字を見込んでいたが、7億3100万円の赤字(前期は38億円の黒字)に修正した。「いきなり!ステーキ」の不振が響いた。これを踏まえ、「いきなり!ステーキ」全店の1割弱にあたる44店を閉鎖する。なぜ「いきなり!ステーキ」は不振に陥ったのか。  icon-arrow-circle-right チャンネル登録はこちら