「三次喫煙」対策も徹底へ

 コシダカは1月15日、国内で展開する「カラオケまねきねこ」の全店舗で9月1日から全室を禁煙にすると発表した。2020年の東京五輪・パラリンピックを控え受動喫煙対策が強化されるなか、健康配慮の姿勢を打ち出す。

 対象となるのは国内の525店(18年12月末時点)。16年9月に東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で全室を禁煙化したが、顧客からは「タバコ臭さや消臭剤の臭いがなく快適」などと反応が良いため、全店舗の禁煙化に踏み切ったという。全室を禁煙にする一方で別に喫煙スペースを設置し、喫煙者にも対応する。

 また、残留物から受動喫煙する「三次喫煙」対策で、既に全室禁煙としている1都3県などの327店を除く198店で、壁やエアコンに染み付いた臭いを取り除くリニューアル工事をする。