ファミマ追随でコンビニ大手3社が成人誌の販売中止へ

 1月23日付日本経済新聞は〈ファミリーマートは22日、成人向け雑誌の販売を8月末で終了すると発表した〉〈北海道などで「セイコーマート」を展開するセコマも年内に成人誌の取扱店舗をゼロにする考えだ〉と報じた。

 成人誌の販売をめぐっては、既にセブン-イレブン・ジャパンローソンが販売を中止する方針を打ち出していた。当初、ファミマは扱いをやめる考えがないと報じられたが、大手3社の中で唯一成人誌を販売するコンビニというレッテルを貼られることを回避するため、足並みをそろえることにしたとみられる。

(参考記事:セブン、成人誌販売中止へ ローソンも

 女性や子どもが来店しやすいようにするほか、2020年の東京五輪・パラリンピックを前に訪日客が増えていることに配慮する。18年4月から直営店で成人誌の販売を中止しているが、取り組みを拡大する。

 既に全店で販売を中止したミニストップのほか、セブンとローソン、ファミマ、セコマも中止を決め、国内のほとんどのコンビニの店頭から成人誌が消えることになりそうだ。

(参考記事:ミニストップ、成人誌の取り扱いをやめる方針