幸楽苑と楽天がタッグ

 ラーメンチェーン大手の幸楽苑ホールディングスは1月29日、インターネット通販大手の楽天と連携し、楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイント」を導入した。全国約520店のラーメン店「幸楽苑」で利用できるようになる。

 利用者は食事の際に「楽天ポイントカード」や「楽天ポイントカードアプリ」を提示すると、100円(税抜き)の支払いで楽天スーパーポイント1ポイントが付与される。たまったポイントは1ポイント1円換算で利用できる。

 2019年度には、幸楽苑の店舗に楽天技術研究所が開発した人工知能(AI)搭載のデジタルサイネージ「幸楽苑UmaAI(うまあい)くじ」の試験導入を目指す。AIを活用した画像認識技術で来店客の年齢や性別を推定し、おすすめのメニューを表示する。さらに、「クーポンくじ」の発券機能を備えるという。